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2011年 12月 27日
天ぷらや揚げ物は苦手なんですが、こちら天ぷらはからっとしていて、とっても美味しいです。油に秘密があるそうです。
こちらの店主さんは、「なにわ亭」のオーナーさんで、後進に「なにわ亭」は譲られ、のんびり美味しい料理を提供したいということで、「こし川」をオープンさせたそうです。 上品な優しい味のお料理でした。 最後のおそばまで、食べて大満足でした。 塚本にこんなお店が出来てうれしいです。 ますます、梅田方面へいくことがなくなりそうです。 考えてみたら、今年は1度も梅田方面へ忘年会にいってないです。 繁華街に行くのがおっくう思うのは、年のせいでしょうかね。 #
by ikawa-re
| 2011-12-27 12:04
| にしよどのグルメ
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2011年 12月 25日
スカイビルでは、恒例のドイツのクリスマスが開催されていました。 毎年映画のついでにみるので、平日の夜はがらがらですが、23日の昼間にいったのでものすごい人出でした。 社長にクリスマスだけどなんかします? と聞くと 宗教が違うので、別にいいとのこと。 今更聞くまでもなかったのですが。 で、23日に新聞の記事広告にディズニーシーのクリスマスイベントの新聞を私にくれ 部屋にかざっとき、と そんな、感じでクリスマスは過ぎていきます。 #
by ikawa-re
| 2011-12-25 16:18
| にしよどその他
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2011年 12月 24日
時は昭和32年、今から約50年前の映画ですが、全く色あせていません。むしろ最近の映画より輝いて見えます。
社長が以前にこの映画を観ておもしろかったという話を聞き、私も観たいと思っておりました。 たまたまこの映画がリバイバルで上映されるという情報を得た社長が、今日観に行こうか?と、 23日から「シネリーブル梅田」で公開されています。 そして映画の時代は文久2年(1862年)、明治維新(1868年)まで6年。 黒船が来航して志士が、尊皇攘夷などと、叫んでいる頃。 私が観たいと思ったのは、登場人物に高杉晋作がいるから。 彼が江戸へ遊学していた頃、井上聞多らと日がな、お茶屋でどんちゃん騒ぎ。 御殿山で異人を襲撃したエピソードなど、生き生きと描かれています。 社長に言わせると、高杉晋作はおまけ?で、フランキー堺演ずる、町民佐平次が活躍する物語。 古典落語の「居残り佐平次」やら他にも落語のお話が入り乱れ、とっても楽しい物語で、威張ってる長州藩士を横目に庶民達が大活躍します。 江戸時代の品川、女郎宿の文化やお茶屋遊びなど風俗や文化などを見ているだけも楽しいです。 幕末の混沌とした時代をたくましく生きる庶民たちの物語です。 幕末太陽傳 サイト #
by ikawa-re
| 2011-12-24 13:34
| 映画大好き!
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2011年 12月 21日
どんな業界でも業界の常識、世間の非常識なんてことは、多くあります。
たぶん不動産業は、一般の人たちとは少し変わった感覚があるのかもしれません。 実際家に関することには、意外とわからないことが多く面倒に思っている方は多いと思います。 親から相続した借家があるが、どうしたらいいかわからない。 8~90歳代の方は、戦後復興、高度成長時代に生き抜かれた方は、所得が増え財産ができると、将来に備え借家を所有され、子孫が困らないように引き継ぎたいと思われた方が多く、借家や文化住宅など引き継がれたのが、団塊の世代かと思います。 その子孫の方は3~40歳代かと。 その世代になると、たぶん築年数が4~50年の古い借家や文化住宅などは、あまり魅力的ではありません。 できれば、売却して現金で残してほしいと。 古い住宅だと修理や改修にお金がかかるばかりで、空室が多くなったり、家賃の滞納があったり、マイナスの要素ばかりが目につきます。 借家を買われた世代からしたら、苦労して働いて貯めたお金で子ども達が豊かな暮らしができるようにと、備えてくれた物です。 時代が変わると価値観も変わってきます。 戦後すぐは、土地は価値がなく、建物のみを所有する傾向があったそうです。 それが、50年もすると、バブル時代を迎え土地神話が生まれたほど。 不動産証券化で土地は建物を建て、その建物を利用するための物となりました。 そして現在、ますます混沌とした時代をむかえつつあります。 借家を所有しているが、借り主さんとうまく話ができない。 借り主さんは、不動産取引の前例や契約にのっとったお話は素直に聞いてくれるものです。 古い借家をどうすればふまく活用ができるか。 結構いろいろな方法があります。 思い切ってまちづくりに利用するのもいいかもしれません。 など、困ったことが気軽に相談できる不動産屋さんになりたいものです。 #
by ikawa-re
| 2011-12-21 14:00
| にしよど不動産四方山話
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2011年 12月 20日
区役所に今日行ったのですが、訪れた人にスムーズに証明書などの発行ができるように、サポートする人が何人かいたり、待っている間にアンケートを書かされたり、職員の人が急に愛想よくなったり、最後にありがとうございましたと、少々ぎこちなく言われたり。
夏に府庁に行ったときと同じです。 市長に就任された方の影響でしょうか? 親切な対応をしてくれるのは、いいことですが。 府庁に行ったとき、かなり驚いたのですが、区役所もいきなり変わったようです。 見ていると職員の方は、ぴりぴりされているようです。 まちづくり活動でもどうなるんやろ~と、いう会話が目立ちます。 大阪市の助成があるからできている行事も多いと思います。 今までやってきたことが無駄になるようなことにならなければ、いいなと、だけ思います。 #
by ikawa-re
| 2011-12-20 17:02
| にしよどその他
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